【オッソブーコ(仔牛のすね肉の煮込み)サフランリゾット添え】 オッソブーコ(ossobuco)とは仔牛の骨付きすね肉を煮込んだ、ミラノの郷土料理。 オッソ（osso）はイタリア語で “骨”、そしてブーコ（buco）は “穴” を意味し、その名の通り骨付きすね肉は調理すると中心に穴の開いたような形になるのが特徴です。 とろりと溶けた骨の髄をスプーンでお召し上がり下さい。 『召し上がり方法』 パックのまま水から沸騰する迄湯煎にかけ、パックから取り出して器やスキレット等に盛り付けてお召し上がり下さい。又、パックのままレンジで加熱後パックから取り出して器に盛り付けお召し上がり頂けます。(パックから取り出して加熱調理する場合、加熱中にソースが詰まってしまう事がありますので、少し水を足してから加熱調理下さい。)備え付けのサフランリゾットも同様に温めてパックから取り出して横に添えて下さい。 1パッケージは2人前になります。